完熟ミニトマトのおいしさを、ぎゅっとひと瓶に。
熊本・阿蘇高森町
ほり農園の
「完熟トマトジュースと
トマトケチャップ」
トマト農家だからこそつくれる、
ジュースとケチャップです。
飲むと広がる、コクのある濃厚な甘みのトマトジュース。ツンとした酸味がなく、トマトの旨みがしっかりと感じられるケチャップ。どちらも熊本県阿蘇郡高森町「ほり農園」で育てた完熟ミニトマトから作られています。
トマトジュース500mlには約50粒、ケチャップ150gには約40粒。しかも使うのは、青果として出荷する正規品。その持ち味を余すことなく生かすため、贅沢に使っています。
寒暖差の大きな阿蘇で育つ、
甘いミニトマト
ほり農園があるのは、阿蘇五岳と外輪山に囲まれた熊本県高森町。標高が高く、昼夜の寒暖差が大きい高原地帯です。ここで園主の堀誠昌さんと堀真紀さんが、キャロルスターやアイコなどのミニトマトを育てています。
栽培するのは、果肉が厚いもの、ジューシーなもの、甘みが際立つもの、甘みと酸味のバランスがよいものなど、個性豊かな複数の品種。高原の太陽をたっぷりと浴びたトマトは、味が濃く、酸味や青臭さが穏やかです。生で食べておいしい品質だからこそ、加工してもトマトの存在感がしっかりと残ります。
堀誠昌さんと堀真紀さんです。
2009年に故郷で新規就農し、2011年に株式会社堀農園を設立しました。堀さん夫妻が大切にしているのは、トマトだけを見るのではなく、健やかに育つための環境を整えることです。「土の状態を知り、その日の天候や生育を見ながら、水や肥料を細かく調整します」と堀さん。阿蘇の自然の力を生かしながら、経験とデータの両面から畑と向き合っています。
阿蘇の土と地下水を生かした、
トマトづくり
堀さんが特に力を入れているのが、土づくりです。目指しているのは、土の中の微生物が活発に働き、肥料成分や微量元素などが循環する土壌環境。立命館大学「SOFIX農業推進機構」による土壌分析を行い、目には見えない状態まで確認しています。水やりには、井戸から汲み上げた阿蘇の地下水を使用。さらに気温や日射量を測定し、天候や生育に応じて水や肥料の量を調整しています。
昼夜の寒暖差、豊かな土、阿蘇の地下水。土地の恵みを生かしながら、科学的な分析と細やかな管理を重ねることが、ほり農園のトマトのおいしさを支えています。
完熟ミニトマト約50粒を、
1本のジュースに。
「完熟トマトジュース」は、ほり農園のミニトマトだけで作る100%ジュースです。
食塩や保存料、着色料は加えていません。だからこそ感じられるのが、果実そのものの濃厚な甘みとコク。口当たりもまろやかです。500mlの1本に使うのは約50粒。生のミニトマトをそのまま味わっているような一本です。(2025年くまもとグッドプロダクト賞受賞)
約40粒のミニトマトを凝縮した、
ケチャップ。
「完熟トマトケチャップ」は、150gの1本に約40粒を使用。お酢や香辛料を控えめにし、果肉感を残しながら時間をかけてじっくりと煮詰めることで、フルーツを思わせるコクのある甘みを引き出しました。
合わせる素材も厳選しています。玉ねぎとにんにくは、隣村「椛島農園」のもの。長崎の塩「なぎさ」、沖縄の「花見糖」などを合わせ、うま味調味料や保存料を使わずに仕上げています。調味料というより、トマトを味わうソースのような存在です。その味は高く評価され、熊本県物産振興協会が主催する2026年度(令和8年度)優良新商品表彰事業で「食品部門
優良商品金賞」を受賞しました。
飲むだけ、かけるだけでは
もったいない。
トマトジュースは、まずはよく冷やしてそのまま。パスタソースやカレーに加えれば、濃厚な味わいが料理に奥行きを与えます。
ケチャップは、オムライスやナポリタンはもちろん、肉や魚料理、ピザトーストにも。肉じゃがなど、いつもの料理の味変にも重宝します。ぜひ試していただきたいのが、クリームチーズとの組み合わせ。ケチャップをのせて塩をほんの少し振れば、まろやかなチーズにコクのあるトマトの甘みが重なり、ワインのお供にもなります。
阿蘇・高森で大切に育てたミニトマトを、ジュースと、ケチャップに。生産者だからこそできる贅沢な使い方で、そのおいしさを瓶いっぱいに詰め込みました。
文・林麻実
撮影・八木澤義彦/ほり農園
お届け日の指定が可能です
ほり農園「完熟トマトジュースとケチャップ」ジュース500ml×1本、ケチャップ150g×3本 化粧箱入り ※常温 食のみやこ熊本
7,300円(税込)
- 販売中 在庫数 10
- 株式会社堀農園











