花き市場、産地からお届けする季節の花

花市場、花農家から季節の花を直送！

お店に並ばない希少種からギフト品、お買い得のボリューム規格などをご提案。花市場、産地など花のプロが仕立てたギフト用の花束や、咲くまでの過程も楽しむ鉢物、市場に入ったばかりの美しい季節のお花などを新鮮なまま直送します。

そのまま直送だから価格もリーズナブル。送料もお得にお届けします。

花のイベントカレンダー

4月
イベント：花見・入学・就職・サン・ジョルディの日
季節おすすめ：桜・バラ
5月
イベント：こどもの日（端午の節句）・母の日
季節おすすめ：菖蒲・カーネーション
6月
イベント：父の日
季節おすすめ：紫陽花・バラ
7月
イベント：七夕・お中元・お盆（新盆）・暑中見舞い
季節おすすめ：笹・朝顔・紫陽花・菊・ユリ・ひまわり
8月
イベント：お盆（旧盆）・残暑見舞い
季節おすすめ：菊・ユリ・ひまわり
9月
イベント：重陽の節句・敬老の日・秋分の日（お彼岸）・十五夜（お月見）
季節おすすめ：菊・リンドウ・ススキ
10月
イベント：ハロウィン
季節おすすめ：ガーベラ
11月
イベント：七五三・いい夫婦の日・勤労感謝の日
季節おすすめ：菊・バラ
12月
イベント：お歳暮・クリスマス・大晦日
季節おすすめ：ポインセチア・シクラメン・モミの木
1月
イベント：正月・新年のご挨拶・成人の日・愛妻の日
季節おすすめ：門松・しめ縄飾り・バラ
2月
イベント：バレンタインデー・節分
季節おすすめ：バラ・柊
3月
イベント：ひなまつり（桃の節句）・国際女性デー・
ホワイトデー・春分の日（お彼岸）・卒園・卒業・退職
季節おすすめ：桃・ミモザ・バラ・菊・カーネーション

花を贈る用途・シーン

あいさつ/結婚/誕生日/記念日/周年/開業・移転/勤続/定年・退職/叙勲/受賞・当選/発表会・講演会/出産/プロポーズ/新居・引っ越し/お返し/お別れ・お悔やみ/ご自宅

目利きがおすすめする季節の花

入学、転勤、引っ越しなど門出を祝う花束

『お祝いの花束』

花材が最も多く出回り市場も活気づくこの時期、綺麗な春のお花を使って特別に仕立てました。お好きな言葉をいれて、メッセージカードをお付けすることも可能です。

8本の薔薇は「感謝」を意味します

『感謝のバラ花束』

何かを記念したり愛を告白する花としてだけでなく、なんでもない日にさりげなく感謝や思いを込めて贈る花としてもお勧めします。

月に1度お届け！
花のサブスク（定期便）

「お花の定期便」3つのコースを用意しました。季節のお花3種・20本以上の「ベーシックコース」、薔薇が入った豪華な「デラックスコース」、オリエンタルユリが入った上品な「プレミアムコース」 1回の注文で毎月、定期的にお届けします。

「花のサブスク（定期便）」はこちらから

目利きに聞いたおすすめの手入れ方法

切り花の場合

お花が届きましたら、なるべく早く開封し水に浸けて、清潔な良く切れるハサミで切り口から1cmくらいの所を水の中で斜めに切って下さい。深めの水に一時間ほど浸した後、花瓶などに同封の延命剤と共に活けて下さい。延命剤を入れますと、一週間ほど水の入れ替えは不要になります。(水が減ってきたら足してあげて下さい。)

水に浸かる部分に葉が残っていると、雑菌繁殖の原因になり、花もちを悪くします。綺麗に取り除いて下さい。

エアコンの風が直接当たる所は、水下がりの原因になりますので避けることをおすすめします。切り花は1週間ほど楽しみ、萎れたり色が変わったら替え時です。新しい花をお迎えしましょう。花を日常的に飾る方には定期購入規格がおすすめです。

鉢植えの場合

花によって居心地のいい環境が異なりますので、同封する説明書に沿って育ててください。
ご注文をいただいてから仕立ててお届けします。市場、産地、花屋直送だからできる鮮度の良い花をお楽しみください。

花の楽しみ方

花瓶で楽しむ
形やサイズに合わせて花を切り、たっぷりと水の入った花瓶に挿します。
水に浸かる部分のつぼみや枝葉は剪定してから生けます。水に浸かったつぼみや枝葉は傷みやすく、水も腐りやすくなってしまうためです。

長持ちさせるために、水替えは毎日行うことが大切です。水に浸かっている茎の先も、少しずつカットすることをおすすめします。咲き終わりに近づいたら枯れた花を取り去り、水量も加減します。

一輪挿しで楽しむ
お好みの数本を一輪挿しに生けるのはいかがでしょうか。すっきりした茎とかわいらしい花のコントラストをお楽しみになれます。形や素材が異なる一輪挿しを並べて生けるのもおすすめです。
大きな花瓶を置くスペースがない場合も、空間に彩を添えてくれます。

水に浮かべて楽しむ
（フローティングフラワー）
開花前に落ちてしまったつぼみや、枝や茎から落ちてしまった花部分は、水を張った器やグラスに浮かべてみるのはいかがでしょうか。

鉢植えで楽しむ
切り花のアレンジも良いですが、鉢植えはより長くお楽しみになれます。育ててみたいという方におすすめです。上手に育てれば、年を越してまた翌年も花を咲かせる場合もあります。

盆栽で楽しむ
小さ目の鉢の中で樹との調和を表現する盆栽。難しそうに見えますが、楽しみ方は千差万別です。
例えば、旭山桜の鉢植えを「桜盆栽」として、咲くまでの経過、春の訪れをお部屋でゆっくり楽しむこともできます。
家庭菜園やガーデニングと異なり広いスペースを必要としない盆栽は、庭がなくても四季を身近に感じられます。

スワッグで楽しむ
スワッグとは、ヨーロッパで古くからあるお花の壁飾りのことです。風通しの良い場所で飾っているうちに、自然とドライフラワースワッグへと変化する過程もお楽しみになれます。
届いたら壁飾りとして玄関、リビングなどお好みの場所に吊るしてください。生花の商品は香りもお楽しみになれます。

ドライにする場合は、直射日光が当たらない場所がより色褪せずに仕上がるためおすすめです。室温や種類にもよりますが１〜2週間すると、だんだんと水分が抜けて少し小さくなっていきます。色合いの変わり方もお楽しみください。