100kg超限定!奥村商店が厳選する究極の鮪
シーズン最後の10%OFFキャンペーン! 通常価格10,800円のところ10%OFFの9,720円
3種セットは単品でお求めいただくよりもお買い得です。
津軽暖流と親潮がぶつかる津軽海峡は、刻々と潮流が変化し、2つの海流が運ぶ豊富な餌を追って集まる本マグロの一大漁場。
大間は本州最北端の町。ここ津軽海峡で水揚げされるマグロの集積地です。
特に100kg以上の大物は、北からの脂がのったサンマと南からの濃厚なワタを持ったスルメイカをたっぷり食べているので、
まさに、究極の味です。
激しい潮流にもまれた上質な脂と濃厚な赤身 。大間まぐろは比類なき本マグロの最高級品です。
【大トロ】
特に、よく脂の乗った部分を「大トロ」と呼びます。一般に背肉より腹肉のほうが、後部肉より前部肉のほうが、内層肉より表層肉のほうが脂質の含有量が高いですが、一般的に「大トロ」は腹肉前部の肉になります。
【中トロ】
特に、よく脂の乗った部分を「大トロ」、やや劣るものを「中トロ」と呼びます。一般に背肉より腹肉のほうが、後部肉より前部肉のほうが、内層肉より表層肉のほうが脂質の含有量が高いですが、一般的に「中トロ」は腹肉後部である。
【赤身】
高たんぱく、低脂肪。赤身肉にはイノシン酸、アラニン、タウリンが多く含まれ、まぐろの旨みが一番濃いところです。マグロは味で食べるなら「赤身」と言われ、特に「本マグロ」の赤身はマグロ好きの間で一番人気です。 もっちりした食感と濃厚な旨味が特徴です。
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消費期限 | 冷凍で発送日より5日、冷蔵後は速やかにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | 1/12 ~ 3/30 |
販売情報 | 販売期間:2/25 00:00 ~ 2/29 00:00 販売終了 |
日本が世界に誇る究極のマグロ、大間まぐろ。下北半島の最北端、津軽海峡に面する青森県大間漁協はマグロ漁で有名です。冬場の津軽の海域は餌(サンマ、イワシ、イカなど)が豊富で最高の漁場となり、沢山のマグロが集まってきます。それを狙う漁師にとっては、海が最も荒れる厳寒期が漁の最盛期となります。大量の餌を食べてたっぷりと脂が乗り、寒流で締まったマグロの魚体は究極の美味。その最高級の大間まぐろを、産地直送で実現したお買い得価格でご提供します。
トロとは、脂質の含有量が高い腹部の身を指します。語源は肉質がトロリとしている事からきています。江戸時代以前は、マグロといえば赤身を指し、赤身に比べ品質が劣化しやすいトロの部分は上等な部位とは考えられておらず、切り捨てられるか、せいぜい葱鮪鍋などされていました。今日ではトロ特有の脂の旨みが広く知られるようになったことと、保存・輸送技術が向上により新鮮でおいしいトロが食べられるようになりました。価格も近代になってから急激に上がり、現在では赤身の2倍以上の値段がつきます。
※黒鮪(くろまぐろ)とは別名「本鮪(ほんまぐろ)」。マグロ類では、一番大型で、背が黒いため”黒鮪”と呼ばれています。体長は約3m、体重は150〜300㎏。北半球の北緯30〜50度一帯に生息しています。
1.冷凍状態で届きますので、室温で半解凍になるまでそのまま置きます(冷蔵庫で解凍しないでください)
2.10〜15分置き、表面を指で軽く押すとへこむ程度が半解凍状態です。ドリップが少し出たらちょうど良い頃合いです(中心部はまだ凍っていても大丈夫です)
3.袋から出し、キッチンペーパーを2〜3回交換しながら、表面の水分をしっかり吸い取ります
4.キッチンペーパーで包み、トレイにのせ、冷蔵庫で1〜2時間解凍して完了です。切り分ける際、中心部が多少凍っていても大丈夫です。サクの筋に直角に近い角度で切ると旨みが引き立ちます。家庭用包丁でも充分です。
※電子レンジでは絶対に解凍しないでください。