小玉スイカには甘味がぎゅ〜っと詰まっています
新潟の高糖度小玉スイカ「姫甘泉」は店頭ではほとんど見かけない希少品種で、スイカの美味しさの決め手とも言える"シャリ感"が抜群です。
しかも皮の厚みが3mmほどと薄いため、皮の際まで美味しく食べられるのも嬉しいポイント。
姫甘泉は新潟の海岸砂丘地で栽培されています。日本海からの照り付ける太陽のもとで栄養を蓄え、水はけの良い砂質の土壌が余分な水分を切るため甘みが凝縮されます。糖度は高いもので13度前後にもなり、果汁が滴るほどです。
当店で大人気の品種ですが、新潟県では小玉スイカの品種切り替えを進めており、今年は去年の半分の収穫量になります。来年には切り替わる計画なので、今年が食べ納めかもしれません。
▼2024年5月中旬での作柄
無事に苗を植え終え、すくすくと成長中です。今のところ、順調に育っています。この後の降雨量と寒暖差に期待します。
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消費期限 | 青果物のためお早めにお召し上がりください。(目安として3〜5日) |
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保存方法 | 常温または冷蔵 |
スイカの大玉サイズになると、1玉で10kgを超えてくるものもありますが、このサイズであれば、1玉まるまる冷蔵庫に入るお手軽サイズ!
しかも、皮が約3mmほどで皮目ギリギリまで甘い果肉が楽しめるため、生ゴミが少なくて済む、家庭の味方です!
サラサラとした砂丘地の土壌で栽培するため、余分な水分を吸収することなく、果実に甘みが凝縮され、また、スイカの特徴となる「シャリ感」も色濃く反映されます。
産地での測定では、糖度13度をも叩き出す、高糖度スイカ『姫甘泉』。
6~7月にかけて約2周間ほどしか楽しめない、極希少な品種ですが、是非夏らしい暑さの下、冷蔵庫や氷水で冷やしてから食べてほしい!
「スイカらしい」甘さと食感をお楽しみください!
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商品名:『姫甘泉』新潟県産 小玉すいか 秀品3玉(1玉あたり約3kg)※常温