山口県のオリジナル品種!
山口県で生まれた、山口オリジナルの品種『せとみ』です。
掛け合わせは「清見」と「吉浦ポンカン」で、あの「デコポン」や「はるみ」の姉妹にあたり、山口県内でのみ栽培されています。
酸味が少なく、糖度はデコポン並に高いので、デコポン以上に甘さを感じ、皮が薄くてミカンのように食べやすいことから、「春みかん」として親しまれています。
薄皮が口に残らないミカンのような柑橘で、濃厚な甘みと酸味とのバランスも良く、後味のコクが特徴です。入荷も年間で2週間前後しかありません。柑橘シーズンの終わりに是非お試しください。
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消費期限 | 目安として出荷から3〜5日 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
20年以上の試行錯誤を経て、平成16年に品種登録された柑橘「せとみ」。
掛け合わせは「清見」と「吉浦ポンカン」で、あの「デコポン」や「はるみ」の同一系統種。ポンカンの種類が違うだけの姉妹品種です。1玉ずつ袋掛けの上で栽培され、収穫後、酸度を抜く為に約1ヶ月間貯蔵され出荷されます。
山口県オリジナル品種
「清見」と山口原産の「吉浦ポンカン」を掛け合わせ、20年の年月をかけて育成されました。
この掛け合わせを聞いて、「聞いた事があるな?」と思った方はさすがです。
この組み合わせは、「デコポン」や「はるみ」とほぼ同じ。
ポンカンの種類が違うだけの品種です。
「糖度と酸度のバランスがとてもいい!」と評判での柑橘。
出荷は、3月中旬〜4月上旬が目安です。樹上において越冬することで、糖度が上がり果肉の質もよくなりますが、鳥害にあいやすくなるため、 ひとつひとつ袋をかけて大切に育てます。そこまで手間暇をかけるからおいしいのです。
収穫した後には約1ヶ月ほど貯蔵し、酸が減って、味もまろやかになったころ、出荷が始まります。内皮(じょうのう膜)も薄いためそのまま、パクパクとお召し上がりいただけます。
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商品名:『せとみ』山口県産 S〜3Lサイズ 風袋込 約5kg (目安として20〜40玉程度) 産地箱 ※常温