『日向夏ちゃん』宮崎県産 柑橘 約2.5kg(9〜13玉) 化粧箱 風袋込 多少の種あり※常温

商品説明

日向夏は宮崎県を代表するソウルフルーツ。
おいしさの秘密は、ふかふかの白皮（アルベド）にあります。
切って捨ててしまっていた方は今日からりんごの様に皮を薄くむき、白皮も是非召し上がってください。 ほんのり甘みのある白皮と、爽やかな酸味のある果肉を一緒に食べることで、日向夏の独特な風味を楽しむことができます。
残った黄色い果皮はマーマレードや、料理のアクセントに！

【日向夏】
1820年頃、宮崎市の真方安太郎氏の邸内で偶発実生として発見され、1887年に日向夏と命名されました。
親は不明ですが、柚（ゆず）とぶんたんとの雑種と見られています。

高知県では「小夏」または「土佐小夏」、愛媛県では「ニューサマーオレンジ」の名称で親しまれているようです。

※画像はイメージです。