玉ひで監修　『川俣シャモの親子丼の素 ４種セット』 手羽肉親子丼・白湯仕立むね肉親子丼・炙りシャモそぼろ親子丼・炙りもも肉親子丼×各1袋　計４袋 ※冷凍

名店の味をご家庭でかんたんに楽しめる

人形町 玉ひで監修
川俣シャモの親子丼の具
４種セット
（手羽肉・白湯仕立てムネ肉
・炙りシャモそぼろ・炙りモモ肉）

名店の味をご家庭で

創業宝暦十年（1760年）、「一子相伝」秘伝の味を
受けつぎ250余年。
人形町で行列が絶えない“親子丼発祥の店”として
有名な鶏料理専門店です。
将軍家の御前で、御鷹匠を務めた初代 山田鐵右衛門が軍鶏を使った鳥すき専門店として開いたのが
玉ひでの始まりです。
鳥すきの〆に卵でとじたものが
親子丼の発祥になりました。

ブランド地鶏「川俣シャモ」の
部位ごと味わえる4種

川俣シャモは、福島県伊達郡川俣町で特産品として生産されている食用鶏で、
『脂っぽくないのに深いコク、硬すぎず水っぽくない適度な弾力』が人気を呼び、首都圏でも高級食材として認知されています。
江戸時代、絹織物で栄えた川俣町の絹長者が興じた闘鶏ルーツの川俣シャモは、非常に美味でありながら、
飼育が難しい軍鶏を、昭和58年から改良『レッドコーニッシュ（オス）×純系シャモ（メス）×ロードアイランドレッド（メス）』の交配から誕生しました。
使用する鶏肉は、川俣町農業振興公社が育んだ川俣シャモを加工し、おいしさを全国に届けます。

手羽親子丼 135g
(具85g・割下：50g)

福島県のブランド地鶏「川俣シャモ」の手羽元肉を、特製の割下とあわせました。

白湯仕立むね肉親子丼 145g
(具95g・割下：50g)

川俣シャモの弾力のあるムネ肉を、うまみたっぷりのブイヨンと一緒に調理しました。

炙りそぼろ親子丼 155g
(具105g・割下：50g)

川俣シャモの粗挽肉を軽く炙り、旨み濃く調理しました。

炙りモモ肉親子丼 135g
(具85g・割下：50g)

川俣シャモの弾力のあるモモ肉を軽く炙り。うまみたっぷりのブイヨンと一緒に調理しました。

簡単に作れる『名店の親子丼』

おすすめの調理方法

①小さめのフライパンに水（50ml）で割ったたれと具材を入れ、ひと煮立ちさせます。
②といた卵（2個分）を3/4まんべんなく回し入れます。
③卵が少し固まってきたら、卵の薄いところがないように残りの卵を回し入れます。
④卵が半熟状になるまで火を通し、ご飯（約200g）を盛ったどんぶりにのせてください。

お好みで半熟に、しっかり火を通すのも、火加減を調節しながらお楽しみください。