シャリ感抜群で、皮のきわまでものすごく甘い!
つやつやと深緑を光らせた外皮に包丁を入れるとスイカの香りが漂います。半分にカットして見える断面の黄色の濃さに驚きました。去年、今年と何度も金色羅皇を試食していますが、ここまで色が濃い果肉を見たことがありません。かぶりつくとものすごく甘い果汁が滴ります。シャリ感が抜群で、皮の際まで甘いです。(実測糖度は15.4度でした)
近年、大注目されている黄玉スイカ、「金色羅皇」。十分な甘さを引き出すために通常のスイカより5日以上も長く圃場での管理が必要であるなど、赤玉よりも栽培が難しいといわれていますが、その品質の高さにほれ込み、茨城県関城で約50年もすいかを栽培している丸山裕さんが栽培したものに限定してお届けします。
丸山さんは1株1果で栽培をして栄養を注いでいますが、沼地という特性から玉のサイズはあまり大きくなりません。さらにトマトの栽培によく用いられる「スパルタ栽培」を応用し、水分を極限まで与えません。こうすることで、凝縮された濃厚な甘さと果肉の引き締まった食感が楽しめます。
届いてすぐに楽しめるよう、冷蔵便でお届けします。
※画像はイメージです。
▼すいか包丁を用意しています
⇒『すいか包丁』(大型万能包丁)
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消費期限 | お早めにお召し上がりください |
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保存方法 | 常温・カット後は冷蔵 |
「金色羅皇(こんじきらおう)」は、奈良県のナント種苗株式会社が8年の歳月を掛けて開発し2021年に全国デビューした黄色スイカです。
名前にふさわしい黄金様の果肉と圧倒的な糖度が特徴で、黄肉特有の透明感のある風味ながら、甘みを非常に強く感じます。
金色羅皇は 5〜8月に旬をむかえます。
スイカは鮮度が重要です。市場から鮮度の高い品をクール便で直送します。届いた状態が食べごろです。
この暑い夏、冷えた「金色羅皇」をぜひお楽しみください。
スイカのヘタを上にして、縦半分にカット→縦のままその半分をさらに好みの幅でくし切り→中心部分から放射状にカットします