豊洲市場で活け〆して出荷します!
豊洲市場で朝〆 『メイチダイ(鱗、エラ、はらわた取り)』三重県鳥羽産 1尾 原魚で約800g ※冷蔵 尾坪 【卸リクエスト可】刺身用
商品説明
三重県の鳥羽で水揚げされた活の天然メイチダイを、発送当日の朝に活〆してお届けします。
鮮度の違いに驚かれるはずです!
目が大きく目立つことから「目一鯛(メイチダイ)」と呼ばれています。夏から秋にかけて産卵期を迎え、白身ですが、コクがある魚です。鱗はやわらかく取りやすく、骨もやわく、皮は厚くもなく薄くもないので、ご家庭で調理しやすくなっています。刺身はもちろん塩焼きや煮つけがおすすめです。
豊洲市場には全国から活きた魚(活魚)が日々入荷してきます。養殖魚中心なのですが、天然魚で活入荷した物は全量セリにかけられます。天然活魚の目利きは大変に難しく、それ専門に取り組んでいる仲卸も少なくありません。
今回は仲卸とタッグを組み、どこよりも優れた鮮度の天然メイチダイをお届けします。
※卸リクエストのご希望の方は、【二枚おろし/三枚おろし/開き】をリクエスト欄に記載ください。
(刺身用、しゃぶしゃぶ用スライスや皮引きはご対応できません)
きょう着く便(当日配送)対象商品です。
きょう着く便サービスをご利用の場合、対象商品をいくつ買っても送料一口(1,045円)でお届けします。
この商品は出荷日を指定できます
配送 宅配便(ヤマト、佐川、提携便など)
お届け先が東京都の送料 1,166円(税込)
お支払方法 〇カード ×銀行振込 〇代引き
〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
ご注文前に必ずお読み下さい
- ※商品画像はイメージです。
店舗からのお知らせ(豊洲市場ドットコム(鮮魚販売店))
- ※市場に入荷している商品をすぐに出荷をしている為、ご注文後の変更・キャンセルはお受けできません。
※発送日より、到着に2日間かかる地域には、お届けできかねます。対象地域は下記をご確認ください。
対象地域:北海道,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県
(一部商品については、到着に2日間かかる地域へお届けできる場合もございます。ご希望の場合は、お問い合わせください。)
※入荷状況や天候不良による配送遅延などによりお届けが遅れる場合がございます。
※競り物品のため、日々価格が変動いたします。
※卸加工可能な商品のリクエストにつきまして、鱗、内臓取り、二枚おろし、三枚おろしなどをご希望される場合、ご注文の際に必ずリクエスト欄にご記入ください。ご注文後のリクエストの追加や変更、キャンセルはお受けできません。また、商品によってはリクエストに添えない場合がございます。
※活きでお送りしているカニ、エビなど甲殻類等は、輸送中に死んでしまう可能性がございます。品質には問題ございません。
※ウニにつきまして、手作業で製造を行っているため、稀に殻が入っている場合がございます。品質上問題はございませんので、入っていた場合は取り除いてお召し上がりください。
※上記、予めご了承ください。
この商品に関するご質問、お問い合わせはこちらから
店舗 | 豊洲市場ドットコム(鮮魚販売店) |
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商品番号 | M004-113-3-04346 |
セット内容 | 『メイチダイ(鱗、エラ、はらわた取り)』三重県鳥羽産 1尾 |
原材料名 | メイチダイ(三重県鳥羽産) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
消費期限 | お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷蔵 |
出荷期間 | 3/22 ~ 8/23 |
販売情報 | 販売期間:7/28 00:00 ~ 8/23 00:00 販売終了 |
お薦め調理法
捌き方
【用意するもの】
包丁、まな板、ウロコ取り、キッチン用のゴム手袋または軍手、タオル
【方法】
① 手袋をし、メイチダイを水で流しながら、または水の中でウロコを取ります。ウロコがあると包丁で切れなかったり、滑ったりするので背びれ、腹びれの周りも丁寧にウロコを取ります。
② 頭頂部から腹ビレにかけて、胸ビレを横切るように斜めに切り込みを入れます。腹部まで到達すると裏返し、裏は、腹部から頭部に向かって切り込みをいれます。
③ メイチダイを腹部が上になるように立て、上から覗くと背骨が見えるので、白く濁った関節部を切断します。そのまま頭部まで切断します。
④ 尾が左にくるように配置し、背びれの頭部から尾に向かって切り込みを入れます。
⑤ 包丁の刃を寝かせ、中骨に当てながら、背骨の頂点に至るまで何度か刃を引き、身と骨を分断します。
⑥ 尾が右側に来るように回し、臀びれ付近から切り込みを入れます。包丁の刃を寝かせ、中骨に沿わせ、背骨の頂点まで身を開き、背骨と身を分断します。この時、背骨の中間に尾側に刃を向けて引いてください。
⑦ 頭側に刃を向け、尾部をしっかり左手で固定し、下から上に引くイメージで背骨と身を分断し、腹骨を断ち切ります。
⑧ 尾部が上を向くようにメイチダイを配置し、背骨付近の腹部に上から下に向かって切り込みを入れます。 腹膜をめくりながら、アーチ状の腹骨に沿って、刃を入れます。
⑨ 残った骨や膜を切り離します。
⑩ 尾部を左に向け、尾部の皮目まで刃を入れたら、刃を斜めに寝かせ、皮を左手で引っ張り、皮と身を分断していきます。
⑪ 身を裏側に向け、尾部を下にして、背と腹の間の血合い骨を除去します。