世界を目指す!古山果樹園の桃
■古山浩司氏が作る糖度18度以上の桃『光秀』
『光秀』は、古山果樹園の古山浩司さんが手掛ける【糖度18度以上】の桃です。
一般的に桃の糖度は、特秀品で13度前後が選果基準となっていることからも、これがかなりの甘さであることが分かります。
もちろん、桃の美味しさは甘さだけではありません。「世界一の桃、もう一年長生きしたくなる美味しさ」を目指す古山さんの桃は、日々進化を続け、その美味しさにおいても群を抜いています。
『光秀』は樹上でギリギリまで完熟させ、糖度と品質を厳密に管理し、基準をクリアしてはじめて出荷されます。
極上桃の収穫を、ぜひ楽しみにお待ちください。
※8月下旬ごろからは「さくら白桃」または「桃水」といった、果肉が硬めの品種をお届けします。
■糖度23度以上の桃 “神秀”
■糖度20度以上の桃 “極秀”
■古山さんの極上桃はこちら
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消費期限 | 桃の熟度を見ながらお好みの硬さでお召し上がりください。 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売期間:6/16 00:00 ~ |
【古山果樹園】
古山氏は、2017年に非破壊式光センサーで実測糖度28.2度を記録(品種:あかつきネオ)するほどの凄腕生産者。その栽培技術・知識は傑出しています。
樹と樹の間隔、光の差し込む量、1玉あたりの葉の枚数、風通し、土作り、水分管理、収穫のタイミングなど、すべてを結集して驚異的な桃を生み出しています。