浜で食べる感動を、そのまま全国へ
泳ぐホタテのヤマキイチ商店
「泳ぐホタテ」「瓶うに」などの加工・販売を行う、岩手県・釜石市のヤマキイチ商店は、1989年の創業以来、三陸の海とともに歩んできました。
もともとはわかめの販売が中心でした。しかしある年、前浜でホタテが余ったことをきっかけにホタテの販売を始めます。その中で気づいたのが、市場に流通するホタテと、浜で水揚げされたばかりのホタテとの大きな違いでした。
浜で食べるホタテは驚くほど甘く、みずみずしく、力強い。それに対し、市場には本来の美味しさを失ったホタテも少なくありませんでした。
「この感動を全国のお客様に届けたい。」
その想いから生まれたのが、ヤマキイチ商店の「泳ぐホタテ」です。
ヤマキイチ商店を代表する
「泳ぐホタテ」
ヤマキイチ商店を代表する商品が「泳ぐホタテ」です。
活きたまま出荷するために何年も試行錯誤を重ね、独自の輸送方法を確立。ふたを開けると、ホタテが生きたまま勢いよくバシャバシャと力強く動く。殻から身を外し、貝柱とヒモを軽く水で洗うだけ。噛むほどに広がる濃厚な甘み。浜でしか味わえなかった感動を、そのまま食卓へ届けています。
単に鮮度が良いだけではありません。活きて届くからこそ味わえる、貝柱の張り、甘み、旨み。その違いが、多くのお客様に支持される理由です。
三陸の夏を詰め込んだ「瓶うに」
ヤマキイチ商店が届けたいのは、ホタテだけではありません。
三陸の海で育まれ、地元で長く愛されてきた食文化そのものです。
その代表格が「瓶うに」。
牛乳瓶に詰められた独特の姿は、岩手・三陸では昔から親しまれてきた夏の風物詩です。かつて釜石市の橋上市場で販売されることで広まり、今でも岩手県内では当たり前のように見かける郷土の味として親しまれています。
ヤマキイチ商店の瓶うには、朝獲れたキタムラサキウニをその日のうちに剥き、牛乳瓶へ詰めて発送します。ミョウバンを使わず、余計な手を加えないことで、獲れたてならではの鮮度感と甘みをそのまま閉じ込めています。
口に含めば、とろけるような食感と濃厚な甘み、磯の香りが広がる。まるで浜で剥きたてのウニを味わっているような贅沢な美味しさです。
東日本大震災を乗り越えて
2011年の東日本大震災では、会社も自宅も津波によって失われました。
長年見慣れた風景や思い出の詰まった建物が消えた悲しみは計り知れません。しかし、その苦しい時期に支えとなったのは、全国のお客様から寄せられた励ましの言葉でした。
「待っています」 「頑張ってください」 「また必ず注文します」
数え切れない応援の声が、再び立ち上がる力になりました。
だからこそヤマキイチ商店は、ただ商品を売るだけではなく、日本一のホタテと三陸の味覚を届けることで恩返しをしたいと考えています。
美味しさの先にあるもの
右:常務取締役 君ヶ洞秀綱さん
ヤマキイチ商店が目指しているのは、単に美味しい魚介を販売することではありません。
漁師が誇りを持って働けること。地域に仕事と活気が生まれること。そして、お客様の食卓に笑顔が生まれること。
そのすべてがつながり、循環していくことを大切にしています。
「本物を届ける」 「妥協しない」 「心のこもらない100個より、心を込めた1個を」
その信念のもと、一つひとつの商品と向き合い続けています。
三陸の底力を伝えるためにヤマキイチ商店にとって、ホタテやウニは単なる商品ではありません。
三陸の海の豊かさであり、漁師たちの技術であり、この土地で暮らす人々の誇りそのものです。
泳ぐホタテは、浜で食べる感動を届けるために。 瓶うには、三陸の夏の豊かさを届けるために。
その一つひとつの商品に、海と人への想いが込められています。
浜から食卓へ。
水揚げされた瞬間の感動を、一人でも多くの方へ届けるために、今日も三陸の海と向き合っています。
お届け日の指定が可能です
特大・生食用「泳ぐホタテの貝柱・ヒモ」 岩手県産 1パック 8玉(30gUP/玉)・ヒモ8本 ※冷蔵 ヤマキイチ商店
7,800円(税込)
- 販売中 在庫数 82
- 有限会社ヤマキイチ商店
お届け日の指定が可能です
「牛乳瓶ウニ (キタムラサキウニ)」岩手県産 150g 塩水ウニ(ミョウバン不使用) ※冷蔵 ヤマキイチ商店
8,000円(税込)
- 販売中 在庫数 43
- 有限会社ヤマキイチ商店











