農林水産大臣賞に加え、県知事賞を7度受賞したブドウ名人
ぶどう栽培の達人、飯塚さんが生み出す「シャインマスカット」です。
シャインマスカットは、食べやすさと美味しさから人気となり、今では全国的に広く栽培されるようになりました。しかし、飯塚さんの育てるものは、見た目でも味でも圧倒されます。パリッとしたハリのある皮と果汁のみずみずしさと甘さは感動に値します。
熟度が増し黄色みがかった果皮。一口かじれば香りが華やかに広がり、圧倒的な甘さが押し寄せます。
高級デパートでも販売されることがあり、1房1万円近い値がつくこともあります。それでも、飯塚さんのブドウは人気があるのです。
一度ご賞味いただくと、飯塚さんのブドウのファンになること間違いありません。
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■飯塚果樹園のぶどう「食べて感動するブドウを作りたい・・・」
ブドウ栽培の名人、長野県上田市の飯塚果樹園・飯塚芳幸さんのブドウは見た目も味も素晴らしい最高級のブドウです。
農家の6代目である飯塚さんは25歳でぶどう栽培を始め、2021年現在、就農して47年。農林水産大臣賞の受賞に加え、県知事賞を7度受賞し、ブドウ王国長野でもこのような人は他にいません。
飯塚さんのブドウ畑には、最新品種の『オリエンタルスター』や『クイーンニーナ』から、あまりの人気から全国的に栽培されるようになった『シャインマスカット』まで、20数種類近くの品種が栽培されています。
飯塚さんのこだわりは土づくりから。「良い味は土作りから」をモットーに健康な根を育てるための土づくりを徹底的に行っています。30年もの間、研究を重ねて土壌微生物を活性化させて、化学肥料や除草剤は一切使わない土を実現させました。化学肥料・除草剤・土壌消素材、一切なしの「特別栽培認証」を得ています。
こだわりの土だからこそ、食べて感動するブドウが作れるのです。