大粒で甘い!
青森県在来種の枝豆『毛豆』です。
枝豆といえば夏のイメージが強いですが、『毛豆』は田植えの後、苗代や畔、畑の隙間に種がまかれ、朝晩の冷え込みが厳しくなる頃に収穫されることから、青森県民にとっては秋の訪れを感じさせてくれる枝豆です。
種を採り育てるのは主にお嫁さんの役目。家族のためにいかにうまい豆を育てるか、競い合うことで味を向上させてきたと言われます。
金茶色のフサフサとした毛に覆われた見た目が特徴で、大粒で甘みが強く、ほっくりとして、ほのかに栗を思わせる風味を持っており、食べた瞬間に「味が濃い」と美味さに驚かれるはずです。青森秘伝の枝豆『毛豆』をお楽しみください。
■たっぷり12袋セットはこちら
店舗 | 弘果弘前中央青果(株) |
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商品番号 | M004-783-3-00018 |
セット内容 | 秘伝の枝豆 『毛豆』 青森県産 約250g×3袋 (合計 約750g) |
原材料名 | 青森県産 枝豆 |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
消費期限 | お早めにお召し上がり下さい |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
■毛豆
晩生の『毛豆』は夏の日差しをたっぷりと浴びてゆっくり育ちます。
北国の夏特有の寒暖差によりしっかりと旨みを蓄え、旬は他の一般的な枝豆よりも1ヶ月以上も遅く10月初旬〜中旬です。枝豆の最需要期の後になってしまい、これまでは販売より自家用としての側面が強いものでした。
その強い甘みとほのかに栗の風味があるようなほっくりとした濃い味わい、そして何より、家族のために誰よりもうまい豆を作ろうという家々の努力で育まれてきたこの『毛豆』は、青森が全国に誇る枝豆です。
①新鮮なうちにゆでる
鮮度の落ちやすい枝豆は調理せずに置いておくと1日で甘み成分が半減してしまいます。
収穫、または購入したらすぐにゆでましょう。
②ゆでる前に塩でもみ、うぶ毛を取る
食べる時の口触りを良くするために余分なうぶ毛を取り除きます。
③湯を沸騰させない
豆をゆでる前はお湯を沸騰させますが、そこに豆を入れた後は弱火で温度を保ちながら沸騰させないのがコツ。
じっくり火を通すことで、デンプン質がゆっくり糖化し、甘みが出ます。
④手早く冷ます
余熱で火が通り、食感や風味や色味が変わってしまわないように手早く冷ますのがポイントです。
冷まして1〜2時間おくと、糖化が進みうまみが増します。
四代目大野屋氷室『飲むかき氷 果物 特別限定セット』7種 (100gx7個) ※冷凍
お刺身用『ボタン海老』北海道産 約300g(30~39g/尾) ※冷蔵 亀福
赤玉本店『秋おでん』 4人前 ※冷蔵
atTerrace 軽井沢ガーデンファーム 『ピーチローズタルト』〜信州の香り〜 1台 5号 15cm ※冷凍
牛カルビ丼の具 1食100g×20食セット ※冷凍
『アーバンデリシャス』 青森県産 つがりあんメロン 秀品 2玉 計約2.4kg 化粧箱 ※常温
『乾燥なまこ 檜山海参(ヒヤマハイシェン)』北海道産 約100g(精選特級ランク 1本12g以上) ※常温【GI産品】
第七光洋丸 天然本鮪セット(大トロ100g・中トロ200g・赤身200g)計500g アイルランド沖三崎港水揚げ ※冷凍
JAふくおか八女『種無し巨峰』福岡県産 2房 計約800g 化粧箱 ※冷蔵