近年、メディアでも非常に注目度の高い新品種。埼玉県産「あまりん」
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■あまりん
名前のとおり、「練乳いらず」といわれる、濃厚な甘さです。先端糖度は実測で驚異の20度。
親しみのある甘さを持つ「やよいひめ」と香り高い「ふくはる香」を親として選抜育種されました。
鮮やかな赤色で艶があり、果形の美しさも魅力です。
※箱のデザインは変更になる場合がございます。
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店舗 | (株)食文化 大井出荷店(青果) |
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商品番号 | M004-688-3-00528 |
セット内容 | 『あまりん』埼玉県産いちご (凄腕生産者:久米原さん・五十嵐さん)約計500g(250g×2P)風袋込 産地箱 ※冷蔵 |
原材料名 | 埼玉県産 いちご |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
消費期限 | お早めにお召し上がりください |
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保存方法 | 冷蔵 |
■なぜ今こんなに話題沸騰なのか?
他県と比較してもいちごの観光農園の割合が多い埼玉県。
育種後発県でもあった埼玉県は、市場出荷用ではなく、摘み取り園に適した品種を開発しました。
収量性や流通性よりも、味わいに育種方針を特化できたことから、とても甘いいちごが誕生しました。
観光農園を園中心に栽培されているあまりん、「店頭にはおかれていない、埼玉の凄く甘い品種があるらしい」と
フルーツマニアを中心に口コミが広がり、近年メディアも大注目するようになりました。
今ではその評判から、各小売バイヤーが産地に直接仕入れ、出荷交渉をしにいく事態が起こっています。
■凄腕生産者 五十嵐さん 久米原さん
県内にはいくつかの産地がありますが、当店は鴻巣の五十嵐さん、久米原さんのあまりんです。
老舗フルーツ店も指名買いする、確かな腕の生産者です。
二人のあまりんは甘さが極まっています。
より一層深い味を引き出すために、海草肥料をふんだんに使ったミネラルたっぷりの土壌で育てています。
また、ハウスの北向き側だけに実を残すことで、(あえて南側ではなく) 日射を弱め、色まわりに時間をかけてゆっくりと育てることができます。 甘さがじっくりと引き出され、コクも積み重なっていくのです。