『秋刀魚の姿棒寿司 大根と黄菊のなます付き』 北海道産・1尾約165g使用 棒寿司2本（約250g／本）、なます1瓶（約45g） ※冷蔵 泉久【開場記念】

商品説明

今年は、秋刀魚が豊漁です！今回は、この豊漁に合わせて豊洲市場より当店オリジナルの「秋刀魚の姿棒寿司」をお届けします。
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・秋刀魚の棒寿司2本（約250g／本）
・大根と黄菊のなます1瓶（約45g）

目利き〜仕上げまで行う豊洲市場の仲卸“泉久”の社員は元料理人。
豊洲市場に入荷した秋刀魚の中から、鮮度が良い物を選びます。1尾の大きさは、165g前後の脂ののった特大サイズです。
腹開きし、塩〆・酢〆した秋刀魚で、身が崩れないよう丁寧にシャリを包みます。表面を炙り、たまり醤油を刷毛で塗ります。仕上げにカボスを絞り、果皮を削ってのせました。焦げと醤油が香ばしくカボスの爽やかさが程よく味を引き締めます。

シャリには、お客様の手元に届いた際に美味しい状態であるように、粘り気のある新潟県産の「特別栽培米こしひかり」を採用しています。
米に合わせる酢は、横井醸造の赤酢「米の酢 金将」を使っています。甘みが抑えられ、コクのある酢で、秋刀魚の味わいを立てています。
（赤酢ではありますが、色は赤茶ではなく明るい褐色です。）

旬の大根と菊花のなますは、米酢、砂糖、昆布を入れを沸騰させ、塩を少量入れ味を引き締めたオリジナルの酢に漬けています。お口直しに召し上がってください。

※秋刀魚はアニサキス対策として、マイナス20℃以下で一度凍結しております。安心してお召し上がりください。
※尾頭は食べられません。
※秋刀魚は北海道産ですが、入荷状況によっては三陸産を使う場合もございます。船が帰港した場所が産地になりますが、漁獲海域は同じ魚です。予めご了承ください。
※写真はイメージです。