2Lは「北の極」の中でも最も大玉ですが
量販店の仕入れ業者は、あまり買い付けないサイズです。
しかし、シーズン序盤につき大玉の入荷が一時的に増えています。
買い手のつきやすいM〜L、つきにくい2Lの間で
価格差が生まれ一時的に2Lの価格が下がり
お買い得価格となりました。
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賞味期限 | 目安として2〜3日 |
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保存方法 | 冷暗所または冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
【夏から秋にかけて旬を迎える北海道のフルーツトマト】
「北の極」は、フルーツトマトの北限と言われる北海道の下川町で作られています。
昼夜の温度差が大きい北海道では、ちょうど夏の今、最盛期。北の極はギリギリの状態で水分を与えないようにして栽培しているため、気温が急激に上がったりすると枯れてしまう可能性もあります。農家さんは状況を見ながらトマトが美味しく育つよう常に手を加えているのです。
恵まれた北海道・下川町の土地の恵み、そして丹精込めて作り上げる農家さんがいてこそ「北の極」は美味しく育ちます。
【下川のトマトが美味しい理由】
水分のコントロール以上に加えてトマトにとって大切なのは、昼夜の寒暖差。夏のこの時期に、厳しい寒暖差を引き出せるのは、北海道です。
特に下川は、夏の日中は30度以上になることもあるのですが、夜には20度を下回り、本州では考えられないような驚異の寒暖差を引き起こします。この寒暖差がトマトを厳しく育て、身の引き締まった甘いトマトに成長させるのです。
ベースグリーン
お手元に届いたトマトのヘタ周辺が緑がかっているものが一部含まれることがあります。こちらは糖度がしっかりとのっている証。追熟が進むにつれてこの緑色は薄まっていきます。
※トマトは追熟いたします。酸味が強い場合は常温で保存ください。