「レッドキーツマンゴー」沖縄県産　5〜6玉（計2kg）化粧箱入　※冷蔵

商品説明

知る人ぞ知る幻のマンゴー「キーツマンゴー」の特徴は通常のマンゴーの2倍程もある大きさです。
その食べ応えは圧巻で、酸味がほとんどなく、強烈な甘さ。全くと言って良いほど繊維質がなく、大変きめ細やかです。
味の評価が高いにも関わらず、栽培が難しく着果が少ないため豊洲市場でも滅多にお目にかかれない希少品種です。
そんな希少なキーツマンゴーの中でも、レッドキーツマンゴーはさらに希少性が高くマンゴー生産者の間でも「幻」とされています。
昨晩、緊急入荷があり今回6セットだけ確保することができました！
※輸送中の品質保持のため冷蔵にて出荷させていただきます。お手元にて常温に戻していただき追熟させてください。

【レッドキーツマンゴーの食べ頃】
沖縄でも珍しい追熟するタイプのマンゴーですので、食べ頃をしっかりと見極めることが重要です。必ず常温で保存し、追熟させて下さい。

①色では判断しないで下さい
果皮の色は、追熟につれ色味が濃くなりますが、レッドキーツマンゴーは色味が薄い場合でも完熟していることがあるので、色では判断しないようにして下さい。

②硬さが重要
レッドキーツマンゴーは硬めのマンゴーですので、食べ頃の判断が困難です。熟す前のマンゴーは石とは言わないまでもかなり硬いです。しかし、熟してくるとグーで握った手の甲の硬さ位の弾力が出てきます。あまり強く押すとマンゴーが傷んでしまうので、指の腹で軽く押して確認して下さい。

③香りは最も重要
完熟の目安は、硬さとともに香りが最も重要です。熟す前のマンゴーは、真ん中部分の香りは全くしません。熟してくると甘い香りがしてきます。赤いマンゴーのように香りが強くなってきたら食べ頃の合図です。冷蔵庫に2〜3時間ほど入れてからお召し上がり下さい。
※ヘタの部分の香りでは判断しないで下さい。元々香りが強い部分ですので、勘違いしやすいです。