日本唯一!キングサーモンの血を引く希少種
山梨県で淡水養殖されているブランドサーモン「富士の介」。
2年間育てた2〜3キロの個体を1尾丸ごと産地から直送します。
キングサーモン(マスノスケ)とニジマスの掛け合わせで、約10年の歳月をかけて誕生しました。
ご当地サーモンは全国各地に存在しますが、キングサーモンの血を引くのは富士の介が唯一の種です。
キングサーモンはサケ類の中でも王様的な存在で、国内では数が少なく市場で常に高値で取引されています。
キングサーモンの美味しさと、ニジマスの育てやすさを良いところどりしたハイブリッドである富士の介。身は鮮やかなサーモンピンクでキメが細かく、程よく脂がのっていて豊かな旨味を感じます。
養殖サーモンにありがちな脂のしつこさがなく、さっぱりしているのにしっかりとした脂の甘みがあります。臭みはほとんどないので、生食にも加熱調理にもどんな料理にも合います。
育てる難しさから、現在、山梨県内でも生産する養鱒場はごく少数。その中で、昭和40年代から養鱒場を営む山口さんが丁寧に育てた富士の介をお届けします。
希少な味わいをお楽しみ下さい。
賞味期限 | お早めにお召し上がり下さい |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |