数ある台湾パインの中でも特に高糖度な品種
2020年に台湾で品種登録された新品種パイナップル『台農23号』
通称マンゴーパイン(芒果鳳梨)と呼ばれており、台湾パインの中でも特に糖度が高く、濃い甘みと適度な酸味が楽しめます。
果皮から甘い香りが漂い、切ると黄金色の果肉が現れます。
この品種は芯を置けて食べるのがお勧めですが、
果肉は柔らかくジューシーで繊維質の少なさでまさにとろけるような食感…
マンゴーの名を冠するのも納得です。
今回は屏東県の潘さん(はんさん)のパイナップルに限定します。
山と海に囲まれた台湾の最南端。恵まれた日差しと水はけのよい土壌でじっくりと美味しさを高めました。
台湾パインを扱って半世紀の目利きが、現地で品質を見て生産者限定で仕入れています。
ご期待ください。
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売準備中 |