豊洲市場を代表する和菓子と煎茶を選びました

茂助だんご&うおがし銘茶『和菓子とお茶の新春セット』和菓子6種計7個、煎茶1袋80g 化粧箱入り・紙袋付 ※常温

商品説明

新春にふさわしい、豊洲市場の「茂助だんご」和菓子と「うおがし銘茶」の煎茶をお届けします。
お菓子は、自家製餡を使用した市場名物おさかな最中のほか、福みるく、富士の風などのおめでたい和菓子も入るバラエティー豊かな全6種計7個です。お茶は、かつて茂助だんごの甘味処で提供されていた『うおがし銘茶 しゃん』です。さっぱりとした後味が餡の風味や美味しさを引き立てることから長年甘味処で愛用されていました。お菓子もお茶も日持ちがしますので、新年のご挨拶にもお使いください。(※ご希望の方はコメント欄にお年賀熨斗希望とご記入ください)

茂助だんごの全てのお菓子に使われているといっても過言ではない、オリジナル餡は北海道・十勝の大地で契約農家の方々が大切に育てる小豆を使用しています。一般流通しない特別な小豆は、炊き上げた時に美しく淡い紫色になり、香りの良さが違います。 砂糖は「ざらめ糖」の中でも純度の高い鬼ザラ糖を使います。雑味のない甘さで、茂助の和菓子には欠かせない素材です。なめらかな舌触りと上品な甘さ、後味のスッキリとした味わいは茂助餡の魅力です。

お届けする内容
■おさかな最中2個
ふっくらとした小豆のつぶ餡と、求肥が詰まった最中です。お米の香るこうばしい最中種(皮)のパリッとした食感が心地よいです。東京土産、市場土産として、人気の高い商品です。
■福みるく1個
バター、卵、練乳、生クリームに白餡をあわせた饅頭です。しっとりとした食感とミルクとバターの風味が洋菓子を思わせます。福の印がおめでたいです。
■富士の風1個
富士山の形をした皮の中にくるみと餡が入った饅頭です。茂助特製のなめらかな餡に胡桃の食感がアクセントになっています。ごまとくるみの香りも楽しめます。
■栗饅頭1個
栗の形をした饅頭です。中には大きな栗が一粒と白餡がはいっています。ほっくりとした食べ応えのある栗とやさしい味わいの白餡の組み合わせが絶妙です。
■小倉羊羹1個
オリジナル餡をふんだんに使い、寒天で固めた羊羹です。中には小豆が入っています。和三盆のまろやかで上品な甘さを感じます。
■抹茶羊羹1個
手亡豆の餡に抹茶と煎茶を混ぜて寒天で固めた羊羹です。抹茶の甘みと煎茶の渋みが後を引きます。
■煎茶しゃん1袋80g
静岡の自社農場で栽培された茶葉を使用。かぶせ茶ではなく、あえて日の光をたっぷり浴びることで、カテキンが増えすっきりとした味わいです。葉が厚いので高温の焙煎にも耐えることができ、焙煎後も苦みや渋みを残すことができます。

この商品はお届け日の指定が可能です
配送 ヤマト東京(常温・どらやき)

お届け先が東京都の送料 726円(税込)

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お支払方法 カード ×銀行振込 代引き

のし対応 メッセージ入れ対応

価格3,850円(税込)

販売期間:'23/12/1 00:00 ~ '23/12/21 08:00 販売終了

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店舗 株式会社福茂(茂助だんご)
商品番号 M004-902-3-00021
セット内容 小倉羊羹1本・抹茶羊羹1本・おさかな最中2個・栗饅頭・福みるく・富士の風各1個、煎茶1袋80g
原材料名 【栗饅頭】栗甘露煮(韓国製造)、砂糖、手亡豆、小麦粉、加糖れん乳、卵、バター、米粉、味甚粉、水飴、寒天加工品(麦芽糖、寒天)/トレハロース、膨張剤、酸化防止剤(V.E)、クチナシ色素(一部に小麦・卵・乳成分を含む) 【おさかな最中】砂糖(国内製造)、小豆、もち米(国産)、水飴、白玉粉、片栗粉、寒天 【福みるく】砂糖(国内製造)、手亡豆、小麦粉、乳製品、乳、卵、水飴、バター、コンデンスみるく、脱脂粉乳、はちみつ、寒天加工品(麦芽糖、寒天)/トレハロース、乳化剤、pH調整剤、安定剤(増粘多糖類)、膨張剤、(一部に小麦・卵・乳成分を含む) 【富士の風】砂糖(国内製造)、手亡豆、小豆、クルミ、卵、水飴、みりん、もち米(国産)、すりごま、米粉、味甚粉、寒天加工品(麦芽糖、寒天)、ごま油、はちみつ/トレハロース、(一部に卵・くるみ・ごまを含む) 【煎茶】緑茶(国産)【加工地】国内
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消費税率 8%軽減税率
賞味期限 煎茶パッケージに記載。羊羹90日、栗饅頭・おさかな最中・福みるく・富士の風20日
保存方法 常温で保存
出荷期間 '23/12/28 ~ '24/1/8
販売情報 販売期間:'23/12/1 00:00 ~ '23/12/21 08:00 販売終了

【茂助だんご】
初代・福田茂助(ふくだもすけ)の手によって誕生しました。明治31年、日本橋魚市の頃です。
甘味とお酒を愛した茂助の作る団子は、いつの日からか「茂助のだんご」と呼ばれるようになりました。
昭和10年には中央区築地に店を移し、平成30年11月、更なる進化を遂げるため江東区・豊洲へと舞台を移します。茂助のだんごは、「だんご3兄弟」のモデルとも言われ、創業から100年を超えた今でも多くの人から親しまれています。

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