4/27(土) 午前2時から午前3時までメンテナンスのお知らせ
メンテナンス直前にお買い物をされていると、カートに入れた内容がリセットされますのでご注意ください
【受け継がれる美味な枝豆づくり】
埼玉県で真摯に農業に打ち込む鈴木さん。
絶品枝豆品種「陽恵」の感動の美味しさをお届けします。
鈴木さんの枝豆栽培は、当店でも感動を呼んだ名人「岡永さん」がその腕を認め、自らの技術を伝えたほどです。
大変な美味ながら、栽培の難しい「楊恵
」まさに師弟の間で受け継がれた、絶品枝豆栽培。
美味しさを長く守っていけることになりました。
早朝の4〜6時に収穫した枝豆は、糖度がのって美味しいです。「そんなに違う?」と思われるかもしれませんが、枝豆やトウモロコシは時間の経過とともに段違いに味が変わってしまいます。
鮮度の違い、それを味わって頂きたいと思います。
今回は早朝に収穫した物を、鮮度を保つために「予冷」と言う作業をして、その日のうちに出荷いたします。
消費期限 | お手元到着後2〜3日を目安に、お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
美味しい食べ方
塩分は水1リットルにつき40gが目安です。
1.枝豆の端のさやの部分をカットします。(ゆであがりが早く、塩気が入り込みます)
2.さっと水洗いをした後、ボウルの中で塩を入れ、手の平で豆をこするように揉んで、しばらく置くのがポイント。さやの切った部分に塩分がしみこんでいきます。
3.たっぷりの水で煮立たせ、塩もみした枝豆を洗わずにそのまま入れます。ボウルについた塩も鍋に入れるとよいでしょう。
4.様子を見ながらお好みにあわせ3〜4分を目安に茹でます。ゆであがったらザルにとりお湯を切ってください。うちわ等で熱を取るのが大切です。(冷やさないと熱で豆が柔らかくなってしまいます。)