4/27(土) 午前2時から午前3時までメンテナンスのお知らせ
メンテナンス直前にお買い物をされていると、カートに入れた内容がリセットされますのでご注意ください
山葵醤油が一押し、酒の肴にピッタリ。発送当日に焼き上げます!
発送当日に焼き上げ冷蔵便でお届けします。白焼きは山葵醤油が一番合います。日本酒や焼酎とあわせれば最高の肴になります。
うなぎを活けの状態で仕入れ、伊吹山系の伏流水を汲み上げた良質な地下水の生簀の中で、2〜3日うなぎを泳がせ「活〆」します。きれいな水の中で「活〆」したうなぎは、余分な泥臭さなども取れてひと味ちがうおいしさです。
そのうなぎを職人が1尾1尾丁寧に手開きし、うなぎ本来の旨みや風味を引き出すよう串刺しにし、直火での手焼きにこだわりふっくらと仕上げております。
発送当日に焼き上げたものを冷蔵でお送りしますので焼きたての香ばしさもお楽しみ頂けます。
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賞味期限 | 3日間 |
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保存方法 | 冷蔵 |
【注意】電子レンジは使用しないでください
●アルミホイルにのせて、オーブントースターで表面の脂がじりじりとなるまで焼いてください。少しパサつきが気になるようでしたら、お酒を軽くふり、焼いてください。(もしオーブントースターがないようでしたら、フライパンにアルミホイルを乗せ、弱火から中火で同じく表面がじりじりとなるまで焼いてください)
別添で関西風のコクのある甘めのたれと粉山椒がついています。たれは市販のものではなくうなぎ焼に使用しているものです。旨みが凝縮されています。
【うなぎの開き方の違い】
うなぎの開き方は、関西と関東では全く違います。焼き方も異なります。
関西では「腹開き」で、焼き方も頭をつけたまま蒸さずに地焼きにします。
焼きあげた時のパリッとした皮の香ばしさと脂のジューシーさが特徴です。タレは甘めです。
腹開きの由来は、関西は商人の町でありお互い腹を割って話をするという事から腹開きがされるようになりました。
一方関東では「背開き」にし、焼き方は頭を取って白焼きにし蒸してから蒲焼きにします。蒸すことで余分な脂も落ちて身も柔らかに焼きあがります。タレは辛口です。
背開きの由来は、江戸では腹を切るということは武士の切腹を意味するので忌み嫌われ、背開きをするようになったといわれています。
※魚三では、手開きによる腹開きになります。