アーユルヴェーダハーブ!
古くからアーユルヴェーダで利用されてきたホーリーバジルのドライハーブです。
ホーリーバジル(和名:カミメボウキ)は、アジア、オーストラリアの熱帯地域原産のシソ科の植物。
爽やかでありながら深い香りが特徴で、アジアではハーブティーやお料理のスパイスとしても親しまれています。
クリシュナホーリーバジルは、沖縄県にある楽ワーク福祉作業所の皆さんが栽培しています。
ホーリーバジルはミツバチなどのポリネーター(花粉媒介者)以外の害虫を寄せ付けない性質があるため、栽培期間中は無農薬で栽培。柔らかい花穂と枝葉のみを手摘みで厳選し収穫、低温乾燥させることにより芳香成分、精油成分がぐっと凝縮されたドライハーブです。
ホーリーバジルティーにハチミツで甘みを加え、ゆっくり一息つくきっかけに。またエスニック料理だけでなく、バジルの代わりにトマトソースと合わせるなど、いつもの料理のアクセントとしてもお勧めです。
※注意事項:妊娠中の方はお控えください。
■国産ホーリーバジルのティーパックはこちらから
賞味期限 | パッケージに記載 |
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保存方法 | 直射日光および高温多湿を避けて常温保存 |
販売情報 | 販売終了 |
(株)楽ワーク福祉作業所は、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスを提供しています。
「支え合い、認め合い、共に生きる、優しくあれ、人間らしく」を標榜し、「働きたい」という利用者のニーズに応えるために、就労支援に特化したプログラムを考え、利用者の一人一人が集団生活の中で訓練・作業・学習を通して充実した時間を過ごせるよう環境をつくり、「よりよい就労」の手助けをしています。
農福連携の一環として養蜂にも力を入れており、ホーリーバジルは、ミツバチ達の食糧にもなることから、2020年3月から栽培が始まりました。
ティーポットに焼く0.5〜0.6g(ひとつまみ)の茶葉を入れ、90度以上の熱湯を注ぎ、5分蒸らしてお飲みください。