台湾パインは完熟が売り!
『台農17号 金鑚(きんさん)パイン』を2玉合計2.5kg以上でお届けします。
台湾にはパイナップルの研究所があり20種類以上のパイナップルが開発されています。
その中でも現地でも人気の高いパイナップル『台農17号』です。
糖度が高い品種で、果汁が豊富。品種特性で芯まで食べられるほど柔らかです。
甘さを引き立てる絶妙な酸味が味を引き締めますので、後味はさわやか。
台湾パイナップルは現地のつくり方に加え、日本との距離が近いことで「完熟」に近い状態で出荷されています。
そのため日持ちがしにくいことがネックですが、当店は豊洲市場の閉鎖型市場の利点と、徹底したコールドチェーンにより現地の鮮度に近い状態で迅速にお届けいたします。
※熟度にばらつきがあることがあります。
※輸送には細心の注意をはらっておりますが、多少ぶつかりが発生することもありますご了承ください
★産地箱10キロはこちら
この商品に関するご質問、お問い合わせはこちらから
消費期限 | 目安として配達日より3〜7日。常温で数日置くと、酸味が落ち着き果肉もより柔らかになります。 |
---|---|
保存方法 | 冷蔵。常温にした際はお早めにお召し上がりください。 |
販売情報 | 販売終了 |
【動画】パイン担当によるパイナップルの切り方を動画でご覧いただけます
■台湾のパイナップル(鳳梨/おんらい)
台湾では、20種類以上のパイナップルが開発されています。生産量の9割は国内消費、1割が輸出され、その中心となるのは『台農17号』です。
パイナップルは、一年中生産されてはいますが、3月半ばから7月までが特に美味しい季節といわれています。
豊洲市場ドットコムでは、3〜4月の『台農17号 金鑚(きんさん)パイン』に始まり、5月『台農23号 マンゴーパイン』、6月『台農13号 サトウキビパイン』、7月『台農20号 ミルクパイン』と販売を予定しています。
日本に輸入されるパイナップルの9割がフィリピン産で、台湾産の数は少ないのですが、特徴的な品種が多くおすすめです。