石垣珊瑚パパイヤ 沖縄県産 約2kg (3〜4玉) ※常温

商品説明

石垣珊瑚は石垣島で育種され、2008年に品種登録されたパパイヤです。
特許栽培方法である、赤土と珊瑚のかけらを混ぜた土壌で栽培。
耐熱性を備え、樹高が低いので台風の影響を避けることができ、実をたくさんつけることができます。

赤橙色の果肉は果樹がたっぷりで薫り高く繊細な味わい。
通常パパイヤには独特の臭みがありますが、この『石垣珊瑚』には、その臭みはほとんどありません。
平均糖度は13.8度。トロっとした甘みが口の中に広がります。
また、種がないのでカットしてそのまま召し上がれます。

味・香り・食感・栽培方法すべてにおいて優れた、今までのパパイヤの概念を覆すほどの美味しさは、
パパイヤ好きにはもちろん、あまり食べ慣れていない方にもおススメです。

パパイヤは収穫後、食べごろになるまで常温での追熟が必要です。
食べごろの目安は触ってみて多少柔らかくなり、果肉がほんのり黄色くなったら食べごろです。
（20度くらいの気温が追熟には最適です）
※冷蔵庫に入れると追熟しないので必ず常温で置いてください。