京都 おかき処 かなだや 『野菜ごのみ』130g×2 (缶入り) ※常温

野菜チップスとサラダ風味の
おかきをミックスしました

京都おかき処 かなだや
野菜ごのみ
130g×2袋（缶入り）

素材を活かした野菜チップスと
契約農家で栽培したもち米
を使用したおかき

京都のおかき処「かなだや」の野菜チップスとおかきがミックスされた『野菜ごのみ』です。
野菜の甘みとおかきの程よい塩味のバランスが丁度良く、異なる歯ごたえが楽しい、あとひくお菓子です。

6種の野菜を使用
こだわりの製法で
色味と風味をキープ

【内容】

人参・さつま芋（2種）・いんげん・かぼちゃ・れんこん・おかき

野菜チップスの原料はその時々に適したものを吟味して使用。
さつま芋は国産にこだわり、綾紫と紅はるかもしくは紅さつまの2種類を使っています。

低温真空フライ製法で加工した野菜は、自然な色と風味を損なわず、野菜本来の旨みを味わえます。また、食感もそれぞれ異なるため、飽きのこない美味しさです。

2種のもち米を使用
ブレンドすることで
程よい食感のおかきに

滋賀県産羽二重もち米と佐賀県産ひよくもち米の2種を使用。

羽二重のみでは膨らみ過ぎてしまうので、ひよくもちで膨らみを抑え、ひよくもちだけでは水分量が多いため、ブレンドすることで食感の軽い丁度よい歯ごたえのおかきに仕上がります。

農家さんの精米したてのもち米を蒸し上げ、餅にして固めます。 裁断したおかきは干してから香ばしく焼き上げ、紅花油と焼塩で味付け、最後にホイロにかけてカリッと仕上げます。

京の奥座敷として名高い山科の里
おかきづくりの伝統をはぐくむ
おかき処『かなだや』

京の奥座敷として名高い山科。
周囲には醍醐寺、本願寺山科別院などがあり、交通の要所として、琵琶湖や日本海などからの穀類や海産物が集まる場所でした。

最高の素材を自然のままに活かしたおかきを作りたいと1959年の創業から、若い人達にも楽しんでいただけるようおかき文化伝承のため、技を磨き続けてきました。

缶入りのため保存に便利
贈り物にも喜ばれます

一袋130gと分かれている上に缶入りなので、保存に大変便利です。包装された状態なので、贈り物にも最適。
ご希望の方には手提げ袋をお付けしますので、手土産にいかがでしょうか。

お子様のおやつやビールのおつまみなど様々な場面でお楽しみください。