国内生産者40名弱の希少な国内産オーストラリアりんご
ピンクレディーの栽培は、
オーストラリアの西オーストラリア州から委託を受けた組織APAL(Apple and Pear Australia Limited)が管理をしていて、
日本で生産する場合はAPALと栽培契約を結び、2006年3月に設立された「日本ピンクレディー協会」の会員になる必要があります。個人で苗を作ったり、生産販売することは一切できません。
国産のピンクレディーが市場にデビューしたのは2010年で、まだ真新しい品種です。
味は糖度が高い以上に酸味も強いりんご。11月ごろから収穫が始まりますが、酸味が程よく抜けた1月以降に食べるとより食べやすくなるので、今が食べ頃のタイミングです。
国内生産者も40名弱の、市場ではなかなか見ることのない国内産の『ピンクレディー』を是非お楽しみください!
※酸味が強いと感じられた方は、少し日にちを置いてからお召し上がりください。
※画像はイメージです。
消費期限 | お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 常温 |
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