房州びわの中でも奪い合いになる希少な大粒をお届けいたします。
今年は1月の冷害により、長崎はもとより、千葉も少なからずダメージを受けております。
ハウス品は大きな被害を受けてはおりませんが、露地は数が少なくなるのでハウス品がある今の時期に是非お楽しみください。
明治時代より天皇、皇后両陛下に毎年献上されております、由緒正しき初夏の『房州びわ』。
栽培は、宝暦元年(1751年)に始められたと言われており、その歴史は260年以上にもなります。千葉県は、長崎県に次ぐ日本で2番目の生産量を誇る大産地です。房州びわは、ふっくらと太った形状が特徴です。贈り物にも最適です。
オレンジ色のパンッと張った果皮。思わず手を伸ばしたくなる美しい果実です。手で軽くつかんだだけでもキズが付いてしまう程、大変にデリケートですので、お取り扱いには十分ご注意ください。
※画像はイメージです。
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消費期限 | お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷蔵 |