全国ネットのグルメ番組「冬ねぎ部門」で“第1位”!
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山形県鶴岡で育つ軟白ねぎは、冬の寒さで凍らないように蓄えていたデンプンを糖化させます。これが強烈に甘くなる理由です。
とくに1〜2月の極寒期に収穫される「雪中軟白ねぎ」は、一際甘く、そのままかじってもシャキシャキと繊維質が気になりません。細切りにしてサラダや浅漬けにすれば、非常にきめ細やかな舌触りで美味い!また、鍋や炭火で焼けば、甘さがより濃厚になり、肉質もトロトロになります。通常の白ねぎと違い、緑色の葉も美味しく食べられるのも魅力です。
雪中軟白ねぎは、市場関係者の中でも評判が高く、年々引き合いが強くなっています。1袋(2〜4本)はおよそ400gです。雪国で育った極甘ねぎをご自宅で、存分にご堪能ください。
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消費期限 | なるべく早めにお召し上がりください |
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保存方法 | 冷暗所 |
販売情報 | 販売終了 |
冬場のビニールハウスの有効活用と農閑期の収入源として、山形県庄内地方で盛んに生産されている作物が軟白ねぎです。
真冬に最盛期を迎えるこのネギは、露地ものとは違い土寄せを行いません。黒い遮光シートで白根と呼ばれる茎部分を覆い、長く伸ばす栽培方法を採用しています。
露地ものに比べて辛味がマイルドで、土寄せの余分なストレスがかからない軟白ねぎは、そのままかじってもシャキッと歯切れが良く、舌触りがきめ細やかです。とくに1〜2月に収穫される雪中軟白ねぎは一際甘く、熱を通せばトロトロで濃厚な味わいになります。