4/27(土) 午前2時から午前3時までメンテナンスのお知らせ
メンテナンス直前にお買い物をされていると、カートに入れた内容がリセットされますのでご注意ください
送料無料
多い時(平成7年〜12年頃が栽培のピーク)は中晩柑の95%*を「いよかん」が占めるほどでした。
柑橘の島・中島を代表する柑橘は、今も昔も「いよかん」です。
愛媛のいよかん栽培は昭和33年頃から始まり、中島でも同じ頃にスタートしています。
この時期、柑橘の島ならぬ「いよかんの島」と化しています。今でも全体の生産量は落ちたものの、約6割はいよかんです。
しかし、そこには捨てられてしまう「いよかん」がありました。
傷がある果実は正規品の1/10位の価格になってしまう事も珍しくなく、
人手をかけて選果(等階級により分ける事)をしても安価でしか取引されないとの現実があるのです。
味は保証します。傷はありますが中身は、柑橘の島・中島が誇るいよかんをぜひご賞味ください。
*愛媛県庁 愛媛県におけるかんきつ類の統計より
■今の時期おすすめのフルーツはこちら
■お得な9kg規格はこちら
この商品に関するご質問、お問い合わせはこちらから
賞味期限 | お早めにお召し上がりください。 |
---|---|
保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
【愛媛県・中島】
柑橘の島「中島」の1年の始まりは、みかんの出荷からです。
みかんは10月の極早生品種からスタートし、一番遅いカラマンダリンの6月まで、様々な品種のみかんが出荷されます。島民は冬から春にかけてずっと柑橘と共に過ごすことになり、その間は滅多に島外に出ません。文字通り柑橘と共に過ごすのです。
歴史ある柑橘の島のこだわりの味を、たっぷりとお楽しみください!