邑久の大粒カキフライ　岡山産　1袋×20粒入（1粒:約30ｇ）※冷凍

商品説明

【通常の２倍もあるボリュームとおいしさ!】
まさしく海の栄養をたっぷりためこんだ牡蠣（カキ）のおいしさを存分にご堪能いただけます。
サクッと揚げたカキフライは、噛みしめた途端、海の風味がひろがって、ほのかに甘くクリーミー。
岡山産の中でも、これほどのサイズは最大級。「これだからカキが"海のミルク"と呼ばれるのか!」、と納得の美味しさです。

【おいしい牡蠣フライの揚げ方】
冷凍食材のフライをおいしく揚げるコツは、冷凍のままで行う事です。冷凍のまま、170〜175℃の油で6分ほど揚げます。ただそれだけで、プロが揚げたような、クリーミーで濃厚な味わいになります。
解凍してしまうと、カラッと揚らずサクサク感を損ねますので、調理の直前に冷凍庫から出すことをおススメします。

「海のミルク」〜牡蠣（カキ）
カキは、まさに「栄養の宝庫」といえるほど、ミネラルとビタミンに富み、それでいて低脂肪・低カロリー。ふだんの食事では摂取しづらい微量栄養素も豊富に含んでいます。

特に、亜鉛や鉄、銅を非常に多く含んでいることは特筆もの。
亜鉛は新しい細胞が生まれる際に必要不可欠であることから、美容効果や発育障害防止のためのサプリメントなどにも活発に用いられる栄養素です。

炭水化物も多い食品ですが、そのほとんどがエネルギーに変わりやすいグリコーゲンで、疲労回復に効果があり、肝臓の働きも助けます。

さらに最近注目されているのが、タウリンの多さ。
コレステロールとタウリンの比が「２」以上は、ヘルシーフードとされますが、牛肉・豚肉が 0.6〜0.7、イカが 2〜3、魚肉でも 2〜4。 それに比べてカキは、18.4 という驚くほどの高比率！

これほどの健康食材である上、海の旨さ、甘みを凝縮していることから、「海のミルク」と呼ばれるようになったのでしょう。

【おいしい牡蠣フライの揚げ方】
冷凍食材のフライをおいしく揚げるコツは、冷凍のままで行う事です。冷凍のまま、170〜175℃の油で6分ほど揚げます。ただそれだけで、プロが揚げたような、クリーミーで濃厚な味わいになります。
解凍してしまうと、カラッと揚らずサクサク感を損ねますので、調理の直前に冷凍庫から出すことをおススメします。