追熟不要!待たずに食べられる希少なパッションフルーツ!
沖縄糸満市で10年の歳月をかけて実現した、追熟不要の希少なパッションフルーツ、『スーパーM』です。
通常、パッションフルーツはそのままでは酸味が強すぎるので、皮がシワシワになるのを待たなくてはなりません。
しかし、このスーパーMの沖縄の唯一の生産者、前門さんは様々なパッションフルーツを何度も接木し、受粉させ、
10年もの歳月を掛けて、追熟不要のパッションフルーツを生みだしました。
一般的なパッションフルーツはめしべが緑で果実は黄色く、日光に当てることによって、紫色に変わるのですが、
スーパーMは紫色のめしべを持ち、果実は最初から綺麗な紫色をしています。
樹上でじっくり完熟させる為、落ちてもキズがつかないよう、一つ一つ丁寧にマンゴー用の紙袋をかけるこだわりよう。
テニスボール程の大玉でずっしりと重く、爽やかな香りが強いのが特徴。
糖度も16度と非常に高糖度です。
半分にカットしてスプーンですくってお召し上がり下さい。
ジューシーな果汁が溢れんばかり!
トロリと濃厚なゼリー状の果肉とタネのパリパリ感がクセになります。
甘さの中にも程よい酸味と独特なコク。
冷やして、そのまま頂くだけではなく、ヨーグルトやアイスにかけて、ソースとしてやお酒と合わせてカクテルにするのもオススメです。
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消費期限 | 目安として到着から5〜7日間 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
『パッションフルーツ』は、日本では沖縄県や鹿児島県の奄美諸島といった亜熱帯地方が主な産地です。
パッションとは「キリストの受難」のことで、花の形が「イエスキリストが十字架にかけられた姿」に似ていることからその名が付けられました。日本では花が十字架ではなく「時計」に見えたので「トケイソウ(クダモノトケイソウ)」とも呼ばれています。
さわやかで濃厚な香りは、箱を開けるだけで部屋いっぱいに香りが広がります。甘さの中に、爽やかな酸味が加わり、プチプチとした食感は、1度食べるとクセになる方が多く年々ファンが増えています。
食べる1時間ほど前から冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。