『ミニとうがん』 神奈川県　三浦半島産 冬瓜 約5kg （2〜3玉） 産地箱入 ※常温

商品説明

2022/7/28　冬瓜が大量入荷しています。

旬を迎えて、複数産地から一挙に入荷しています。
現在入荷量に対して飲食店での使用量が減ってしまっているので
【冬瓜の消費拡大のための特別販売をスタートします！】

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“冬瓜”と名前がついていますが、冬ではなく夏が旬の野菜です。
貯蔵性が高く、冬まで持つためこの名がついたといわれています。

箱でまとめて豊洲市場よりお届けします。
小ぶりなミニとうがんは、調理も簡単。食べきりサイズなので、丸のままで保存して少しずつお楽しみください。

インド原産とされる冬瓜は、中国、そして日本でも古くから親しまれ、特に皮や種の部分は、生薬として用いられる由緒ある野菜です。
ミニとうがん（品種：小冬瓜）は1.5〜2kg程度と、大きいもので5kgを超える冬瓜と比べるとその差は歴然。「大きい冬瓜の中で、手に取りやすい小冬瓜で差別化したい」、そんな狙いから三浦市農協では40年以上前から栽培されています。

冬瓜は、夏が旬の野菜らしく、見た目にも涼やかで、さっぱりとした料理と相性抜群。皮は炒め物に、ワタは汁物、実は煮物にと重宝します。
もともと貯蔵性の高い野菜なので、丸のままで保存することもできますが、皮をむきカットして冷凍すると便利です。
スライスした冬瓜を鶏出汁のスープに加えるだけで、食感も味わいも優しいお勧めの一品になります。