味が濃すぎる3Sサイズ。
【「はるみ」は、手でむけて内皮ごと食べられる柑橘】
「はるみ」は、12月には収穫を終えて、酸抜きをして1月下旬〜2月中旬に店頭に並ぶのが普通です。
国東市の生産者である岸田和章さんが作る「はるみ」は1月中〜下旬まで樹上でおいてから収穫しています。
はるみは傷みやすいので、それ以上は長く樹上で置くことが難しいですが、可能な限り熟成を長くします。そして出荷は3月下旬になってから。
岸田さんのはるみの特徴として小さめに作るため、酸が強くなり、酸抜きするのに2か月以上を要するのです。その代わり高糖・高酸という言葉がありますが、糖度も高くなります。
※外皮に傷があります。必ずご自宅用としてお使いください。
※3Sが足りない場合のみ、ランクが上の2Sで出荷いたします。予め御了承ください。
賞味期限 | キズがあるものは傷みやすいので、お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |