長野県東御「シャインマスカット」を産地直送
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こもだ果樹園の『シャインマスカット』です。
菰田さんは2015年に新規就農。その志は高く、「とうみ未来ブドウプロジェクト」の副部会長を務めています。化学肥料にはほとんど頼らない栽培を行い、、味だけでなく誰もが安心して食べることができるぶどう作りを目指しています。収穫したての新鮮な巨峰を産地直送します!
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消費期限 | 目安として発送から2〜3日 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
【長野県東御市】
東御地区(旧 東部村)の巨峰栽培の歴史は60年以上前の昭和36年まで遡ります。県の農業主要品目として「巨峰」の栽培が開始され昭和38年には天皇陛下(現 上皇陛下)が視察に訪れるなど、長野県の中でも巨峰栽培において歴史ある産地の一つとして知られています。
平成17年に無核(種無し)ぶどうの栽培が本格的に開始され無核ぶどう研究会が発足。その後、平成24年に「とうみ未来ブドウプロジェクト」に名前を変え、部会の中でも優秀な生産者を集め栽培技術の向上、新品種の導入など東御地区のぶどう栽培の未来に向けて動きが開始されました。