一般入手困難!鮨屋が使う豊洲市場の活の車海老が家で食べられる
車海老は謎に包まれています。今仕入れるならどの産地のどのランクのものか。用途は何か。
高い目利き力と要望にあわせた提案が仲卸には必要です。そこで、私たちが目利きを依頼したのは、豊洲市場で、高級鮨店や高級料理店の仕入れ人からも引き合いの強い、海老専門仲卸「亀福(かめふく)」の双木社長です。創業は平成7年。別の仲卸で海老を専門に43年経験を積み独立した父親の代から始まり、今は息子が後を継ぎ店を切り盛りしています。海老の目利きは、手の感覚。選別では手で触って鮮度の良さを確かめると言います。
鮮度の良い海老を食べれば、ブリっとした噛み応え、透き通った味わい。まさに本来のエビの魅力に出会えます。ぜひ、自宅で体験していただきたいです。
お届けするのは、1尾が60gはあろうかという大サイズ。見た目のインパクト重視で買い付けるホテルや飲食店が好むサイズです。特大の寿司や海老料理でお楽しみください。
★店頭には並ばない極上の味!車海老をお取り寄せ
★豊洲市場から直送する新鮮な魚介類はこちら
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店舗 | 豊洲市場ドットコム(鮮魚販売店) |
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商品番号 | M004-113-3-00190 |
セット内容 | 国産 養殖車海老500g(8〜9尾・大サイズ)※時期によって産地が変わります |
原材料名 | 車海老(養殖) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
消費期限 | お早目にお召し上がりください |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
車海老は海老の中でも高級品です。特に国産、それも活こそがその希少さや美しさから高値で取引されます。とはいえ、昨今は養殖も天然と味の違いはプロでも見分けがつかないと言います。海老は死んだら価値が一気に下がりますが、天然よりも養殖車海老の方がアガリ(死んでしまう)の比率が低いため、活きが良く取引しやすい養殖のほうが重宝がられています。国内では、山口の周防灘や熊本県天草、奄美大島、沖縄で養殖がおこなわれています。養殖場の手入れの都合もあり、季節によって産地が移り変わっていきます。夏場にしか出回らない天然ものとは出回り時期がずれているため、一年中海老を必要とする寿司屋や料亭にとってなくてはならない存在こそが、養殖の車海老です。海老の養殖事業は昭和30年代中ごろから本格化し今に至ります。