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究極の鮮度が自慢!
霜降り馬刺しもうまいが、赤身もうまい。
もっちりとした歯ごたえにさっぱりとした旨味。まぐろの赤身にも似たような鉄分を感じるような旨味が特徴的です。
赤身はさっぱりとした味わいで、馬刺しを沢山食べたい方におすすめです。
※画像にある生姜パックは付きません。
■『鮮度を極めた熊本フジチクの馬刺し』にについて詳しくはこちら
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配送 ヤマト熊本(60サイズ)
お届け先が東京都の送料 1,386円(税込)
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〇のし対応 ×メッセージ入れ不可
賞味期限 | パッケージに記載(目安として1か月) |
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保存方法 | 冷凍(-18℃以下) |
出荷期間 | '22/9/5 ~ |
販売情報 | 販売期間:'22/9/5 00:00 ~ |
【鮮度重視で肉の旨味を引き立てる】
生で食べる馬肉は、時間が経ち臭みが出るとおいしさが大きく損なわれます。屠殺後1日以内にお店やご家庭で食べられるサイズまでカットされ、急速冷凍されます。美味しさはとにかく鮮度で決まります。クセの無い馬肉は、生の生姜とニンニクと合わせますと馬肉の甘みが際立ち、 断然美味しいです。
【重量種ならではの霜降り肉が熊本産馬肉の魅力】
日本で手に入る馬肉は大きく分けて3種類あります。1つ目が、フランスやカナダで肥育されブロック肉になって輸入されたもの。2つ目が長野や会津などで食べられる、あっさりした赤身が人気のサラブレッド等の軽量種。
そして3つ目がフランスやカナダから輸入された仔馬を、熊本で肥育した1トン級になる重量種です。馬肉のおいしさは品種と肥育環境で大きく変わります。熊本で育てられた重量種の最大の特徴は、牛肉と同じく霜降りが入ること。赤身も良いですが熊本の馬刺しは霜降りも楽しんでもらいたいです。
熊本県のフジチクが特に力を入れているのが馬の肥育。カナダやフランスから買い付けした仔馬を、自社牧場で約1年かけて肥育します。馬の品種は背の高いブルトン種や、足が短く胴が太いペルシュトン種、そしてその雑種の3種類があります。どれも肥育をすると1トン、最大のものでなんと1.3トンにもなる大型の馬です。馬1頭に対して1人の担当者が付き、馬の健康を徹底的に管理。馬舎の中で適度に運動をさせるのも、担当者の大事な仕事のひとつです。馬それぞれの個体差があるため、肥育の長さはまちまち。馬と日々向き合いながら肥育されています。
食べる半日前には冷蔵庫へ移しゆっくり解凍を行って下さい。
急速な温度変化によりドリップとよばれる液体が流れ出してしまうと旨味が流れ出てしまう場合があるため、
時間をかけて冷蔵庫で解凍することをおすすめします。
半解凍状態でスライスすると切りやすいです。