★豪雪地帯でつくられる「やまがた雪やさい」 について 詳しくはこちらから
山形県有数の降雪量を誇る真室川町でつくられる「雪やさい」は、
2018年から取り組みが開始され、2021年から出荷が開始された新ブランドの野菜です。
最大の特徴は、雪、もしくは雪室の中で貯蔵されている点です。
雪の中での貯蔵は通常の冷蔵施設とは違い、温度が一定でかつ水分を含んだ状態で保存されるので
えぐみや雑味等が少なくなり、甘さが引き立ちます。
保管方法にも工夫がされており白菜は、頭の部分に藁を被せて雪の中に保管し、より味を凝縮させます。
素材の味をそのまま楽しめるサラダ等はもちろん、寒い時期は煮物や鍋物といった使い方が特におすすめです。
【やまがた雪やさいの要件】
1、山形県内のJA組合員が生産した野菜を、雪の下もしくは雪室じょうたい(温度0度前後、湿度90〜100%)で
一定期間保管されたもの
2、上記1により保管された野菜で1〜3月に出荷されるもの
3、別途定める「やまがた雪やさい」出荷規格に沿ったもの
4、「やまがた雪やさい」専用資材を使用して出荷されるもの
この商品は配達日指定が出来ません
配送 宅配便【ヤマトまたは佐川】
お届け先が東京都の送料 1,045円(税込)
お支払方法 〇カード 〇銀行振込 〇代引き
×のし不可 ×メッセージ入れ不可
消費期限 | お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
【保存方法について】
カットしたものを保管する際は芯の部分を切り落とし冷蔵庫にて保管します。
丸ごとの場合は、キッチンペーパー等で包んでから
新聞紙で包みます。この際、立てて保管する事で味の劣化を抑える事が出来ます。