イベリコ種100%血統
イベリコ種の血統を100%受け継ぐイベリコ豚「レアル・べジョータ」です。
イベリコ豚は、血統が50%以上であればそのブランドを名乗ることが許されるのですが、レアル・べジョータは、肉の味を決める最大要因である血統と、さらにエサ、育てる環境にこだわりました。
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スペイン政府が定めるイベリコ豚のブランド基準を上回る環境で育てたレアル・べジョータは、噛みしめるほどに深まる旨みと豊かな風味をもった究極のイベリコ豚です。
肩ロースは赤身の肉にサシが入るため、レアル・べジョータの濃厚な赤身肉とさらりと甘い脂を一口で堪能できます。
1.8mm~2mm厚のスライスは、しゃぶしゃぶがおすすめです。
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店舗 | プロの食材お取り寄せ店 |
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商品番号 | M004-408-3-02960 |
セット内容 | イベリコ豚 『レアル・ベジョータの肩ロース スライス』 スペイン産 1パック500g |
原材料名 | 豚肉(スペイン産) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | パッケージに記載(目安として1か月) |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | 1/11 ~ 12/30 |
販売情報 | 販売期間:'23/12/25 00:00 ~ '24/12/23 10:00 |
■レアル・べジョータ
「レアル・べジョータ」は、(株)大志プランのイベリコ豚ブランドです。
スペイン南西部セビリア地方ハブーゴ村で王室御用達として知られるサンチェス・ロメロ・カルバハル社と共同経営の農場、加工場を運営し、100%純血種のイベリコ豚を育て「王室」という意味を冠し「レアル・べジョータ」と名付けました。
レアル・べジョータは、放牧期間に食べるどんぐりが樹齢200年以上のコルク樫の木の実であること、通常1haあたり1.5〜2頭で放牧し体重増加基準が46kg以上であるところ、1haあたり1頭という広大な放牧地で、体重が60kg以上増加することを、その条件にしています。
■(株)大志プラン
大志プランの創業者山本秋雄氏は、2003年に日本に初めてイベリコ豚を輸入した人物です。
スペイン王室や美食家が「イベリコ豚の本物の産地」と語り継ぐスペイン南西部セビリア地方ハブーゴ村(Jabugo)で食べたその味に衝撃を受け、当時は豚コレラのため日本への豚肉輸入は全面的に禁止されていたのですが、日本とスペイン両政府と5年にわたる交渉を重ね輸入にこぎつけました。