いちご王国の大玉新品種
栃木県が生んだ新品種『スカイベリー』日本一の生産量を誇る“とちおとめ”の後継品種は大玉で美味!
さらに病気に強く、寒さにも強い品種です。まさにいちご王国・栃木の地位を盤石にする最強のいちごです。
まだスタートしたばかりの新品種です。是非一度ご賞味ください。
『スカイベリー』は25g以上の果実の発生割合が6割を占めるなど、極めて大果です。
外観品質がすぐれており、糖度と酸度のバランスも良く、ジューシーでまろやかな味わいです。
見た目に優れ、味が良く、農薬を減らせ、省エネである『スカイベリー』は非の打ちどころがない品種です。
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消費期限 | 目安として3〜5日。青果物のためお早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷蔵 |
【JAなすの「いちご部会」鶴野部会長が取り組むスカイベリー栽培】
平成24年度の実証栽培を担う58名の中の一人です。鶴野さんのスカイベリーハウスはビニールが二重になっていて、内側のビニールに地下水を散布することで、厳寒の栃木県大田原の冬でも重油などは炊きません。
年中安定した温度の地下水の膜が寒気を遮断する仕組みです。この品種は病気に強いので、農薬を大幅に減らせる上に、とちおとめでは必要な電照も不要なので電力も大幅に削減できます。受粉を担当するのはミツバチです。安全安心を追求し、さらにエコで大粒、美味なスカイベリーは理想的ないちごと言えます。
【スカイベリーについて】
平成17年、00-24-1を母に、栃木20号を父にスカイベリーの血統がうまれました。その後、選抜を重ねて平成21年に栃木27号、さらに平成23年に栃木i27号となり、平成24年3月に特許庁に商標登録出願を行い、9月7日に「スカイベリー」の名称が商標登録されました。平成6年から17年間、スカイベリーが生まれるまで栃木県の試験場では約12万5千株の中から果実の大きさや食味の良さ、流通適性にあった果実の硬さ、耐久性などの観点で選抜するという途方もない手間と時間を費やしています。まさに栃木県が総力をあげて開発した「究極のいちご」です。
愛知県蒲郡産 訳あり たまみ 約5kg S〜Lサイズ
JAふくしま未来『伊達の大粒あんぽ柿』 福島県産 5〜6L 約230g(2〜3粒)×4パック ※常温
『寿太郎みかん』静岡県西浦産 小玉2Sサイズ 約2.5kg ※常温
『インカのめざめ』 北海道産 Mサイズ 約1キロ
『煎りたて殻付き落花生(新豆)』千葉県やちまた産 計900g(150g×6袋) ※常温
海老福袋 春巻きスペジャル 海老餃子50個+海老春巻き24本+海老チリ春巻き24本+海老カレー春巻き24本 冷凍
『せとか』愛知県蒲郡産 2〜3L 約3kg(10〜12玉)化粧箱
『龍の瞳(いのちの壱) 』 岐阜県産 白米 5kg ※常温
熊本県産『デコポン』 糖度13度以上 約1.2kg(4〜6玉)