青ヶ島の中で唯一機械を製造する新時代の青酎
限定販売!青ヶ島で作られる伝統的な焼酎「青酎」の中でも、唯一機械を使って白麹を元に作る新時代の杜氏「荒井清」さんの青酎「池の沢」です。
芋焼酎と麦焼酎をそれぞれ別々に蒸留し、バランス良くブレンドすることでキレのよい甘味のある味わいです。
芋の香りが決して強すぎないので、飲みやすく仕上がっています。
機械の導入により青酎の中では製造量の多い部類に入ります。
二段仕込製法(麹だけで造った一次もろみに芋を投入し、二次もろみを取る方法)です。
安定した味の青酎を楽しむ事ができます。ビギナーはまずはこちらからがおすすめです。
★他、6種類の『青酎』紹介ページはこちら
飲酒は20歳になってから
20歳未満の方への酒類の販売は行いません
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店舗 | 食文化 船橋出荷店(常温・冷蔵) |
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商品番号 | M003-629-3-00188 |
セット内容 | 4年以上熟成 『青酎 池の沢』芋・麦・白麹 35度 700ml ※常温 |
原材料名 | さつま芋(国産)、麦麹(国産) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 10%標準税率 |
賞味期限 | |
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保存方法 | 冷暗所で保存 |
販売情報 | 販売期間:'22/1/31 00:00 ~ '22/2/28 08:00 販売終了 |
【青酎とは】
青ヶ島の主食であるサツマイモを主に作る焼酎です。現在島の全人口170人ほどに対し、10人もの杜氏がいます。元々は島の人々が楽しむためだけに作られている幻のお酒です。
青酎の特徴は「麹」。一般的な現代の焼酎は、焼酎用に改良され黒麹・白麹、あるいは麹の中では歴史ある黄麹を、麦や米やイモなどに付け、それを主原料たるものと混ぜ合わせて焼酎にします。
ところが青酎は空気中の麹菌を使い、酒母を作ることなく主原料のイモと合わせ、段階を踏まず一気に焼酎を仕上げます。
これにより原料が発酵し蒸留され焼酎になるまで時間がかかりますが、その分味わい深い焼酎になります。
また空気中のどの菌が増えるかは年によって変わります。それにより毎年異なる味わいを楽しめます。蒸留年によって飲み比べてみたり、あるいはさらに熟成させたりと、まるでワインのような変化を楽しむことができるのも青酎ならではです。
【青ヶ島】
東京から南へ358kmにある、周囲9.4kmほどの断崖絶壁の小さな火山島です。羽田から45分程度の八丈島から1日1便だけ飛ぶヘリコプターに乗り継いで行ける島です。島の人口は170人ほどです。
青酎の他、火山の地熱でつくる「ひんぎゃの塩」も特産品の一つとして有名です。
『いちごさん』 佐賀県産 秀品 約800g(30粒) 贈答用木箱入り ※冷蔵
天栄米栽培研究会が作る米 天栄米『ゆうだい21』福島県産 2kg 白米
【日和屋】灰干し熟成干物 特大さば 半身1枚入×2袋セット ※冷凍 (半身1枚:160〜190g)
JAフルーツ山梨 春日居の桃 『甲斐黄桃』 山梨県産 秀品 小玉8〜9玉 計約1.8kg(風袋込)産地箱 ※常温
古山浩司氏の『糖度20度以上の桃 “極秀”』福島県産 1玉 ※常温
母の日仕様 『ハートのウニ(エゾバフンウニ)』 ロシア産・北海道加工 約50g ※冷蔵
倉吉すいか『極実』鳥取県産 秀品 1玉 2L(約7kg)簡易箱 ※冷蔵
福岡加工『上切プチ辛子明太子』 訳あり 1kg ※冷凍
種無しすいか『ひときわ』 千葉県産 Lサイズ 1玉6kgUP ※冷蔵